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請求書の作り方【無料テンプレート+自動計算+インボイス対応】

請求書の必須項目からインボイス制度対応まで完全解説。JobDoneBotなら30秒で請求書を作成し、電子印鑑の押印からPDF出力まで一括完了。無料テンプレートで今すぐ発行。

請求書の作り方 無料テンプレート - JobDoneBot

請求書に記載すべき必須項目

フリーランス・個人事業主が発行する請求書には、法律上の決まったフォーマットはありませんが、ビジネスの信頼性を担保するために以下の項目を必ず記載します。

項目記載例備考
請求書番号INV-2026-0411通し番号で管理
発行日2026年4月11日納品月末が一般的
支払期限2026年5月31日月末締め翌月末払い等
発行者名・住所山田太郎 / 東京都〇〇区…屋号がある場合は併記
登録番号T1234567890123インボイス登録済みの場合
請求先株式会社〇〇 御中部署名・担当者名も記載
品目・数量・単価Webデザイン制作 / 1式 / ¥150,000具体的に記載
消費税¥15,000(10%)税率ごとに区分
合計金額¥165,000税込合計を大きく表示
振込先口座〇〇銀行 △△支店 普通 1234567振込手数料の負担先も明記

インボイス制度(適格請求書等保存方式)の対応ポイント

2023年10月から始まったインボイス制度により、仕入税額控除を受けるためには「適格請求書(インボイス)」の発行が必須になりました。通常の請求書に加えて、以下の3点が追加で必要です。

追加で必要な3項目

  • 適格請求書発行事業者の登録番号:「T」+法人番号13桁(個人事業主は「T」+13桁の固有番号)
  • 税率ごとに区分した消費税額:10%対象と8%(軽減税率)対象を分けて記載
  • 適用税率:各品目に10%か8%かを明記

JobDoneBotの請求書テンプレートは、これらの項目がすべてプリセットされています。登録番号を入力し、品目ごとに税率を選ぶだけでインボイス制度に完全準拠した請求書が完成します。

免税事業者(未登録)の場合

インボイス登録をしていない免税事業者は、登録番号欄を空白にすれば通常の請求書として発行できます。テンプレートは自動的に登録番号欄を非表示にします。

JobDoneBotで請求書を30秒で作成する方法

JobDoneBotの請求書ジェネレーターなら、テンプレート選択から印鑑押印、PDF出力までわずか30秒で完了します。

ステップ1:テンプレートを選択

ツールページにアクセスし、用途に合ったテンプレートを選びます。

  • スタンダード:最も汎用的なレイアウト
  • インボイス対応:登録番号・税率区分付き
  • 源泉徴収対応:個人事業主のデザイナー・ライター向け

ステップ2:必要事項を入力

取引先名、品目、数量、単価を入力するだけ。消費税・源泉徴収税は全自動計算です。一度入力した取引先情報はブラウザのローカルストレージに保存されるため、次回からは選択するだけで呼び出せます。

ステップ3:電子印鑑を押印

印鑑メーカーで作成した電子印鑑を、請求書のプレビュー上にドラッグ&ドロップ。位置とサイズを微調整して確定します。印鑑画像はPNG透過形式で、見栄えも実物に近いクオリティです。

ステップ4:PDF出力

「PDF出力」ボタンを押すと、ブラウザ内で即座にPDFが生成されます。ファイルがサーバーに送信されることは一切ありません。取引先名や金額といった機密性の高い情報を完全に守りながら請求書を作成できます。

消費税の端数処理ルール

インボイス制度では、税率ごとに1回だけ端数処理を行うルールです。品目ごとに端数処理をするのは認められていません。

処理方式計算例(税抜合計 ¥12,345)消費税額
切捨て¥12,345 × 10% = ¥1,234.5¥1,234
四捨五入¥12,345 × 10% = ¥1,234.5¥1,235
切上げ¥12,345 × 10% = ¥1,234.5¥1,235

JobDoneBotでは3方式すべてに対応。設定画面で選択するだけで、自動的に税率ごとの一括端数処理を行います。

源泉徴収の計算方法

デザイナー、ライター、カメラマンなど、源泉徴収の対象となる報酬を請求する場合、請求書に源泉徴収税額を記載するのが一般的です。

  • 100万円以下:報酬額 × 10.21%
  • 100万円超:(報酬額 − 100万円) × 20.42% + 102,100円

JobDoneBotでは「源泉徴収あり」を選択するだけで自動計算。差引支払額が即座に表示されます。

請求書を送る際のマナーとポイント

メール送付のテンプレート

PDFで出力した請求書はメールに添付して送付するのが一般的です。件名は「【請求書送付】〇月分 / 山田太郎」のように、一目で内容がわかる形式にしましょう。

支払期限の設定

契約時に取り決めがない場合、「月末締め翌月末払い」が日本のビジネスでは標準的です。支払期限は請求書に明確に記載しておくことで、入金遅れのリスクを減らせます。

振込手数料の負担

「振込手数料は貴社ご負担でお願いいたします」と明記するのが一般的です。記載がないと、手数料分を差し引いて振り込まれるケースがあります。

まとめ:請求書作成はJobDoneBotで最速完了

請求書の作成は、フリーランスにとって避けて通れない事務作業です。しかし、JobDoneBotの請求書ジェネレーターを使えば、テンプレート選択から印鑑押印、PDF出力まで30秒で完了します。

  • インボイス制度に完全対応
  • 消費税・源泉徴収税を全自動計算
  • 電子印鑑の押印もブラウザ内で完結
  • サーバー送信なしで機密情報を保護

フリーランスの事務効率化についてさらに詳しく知りたい方は、フリーランス業務効率化ガイドもあわせてご覧ください。

処理速度比較

従来のクラウド請求書サービス45.0s
JobDoneBot(ブラウザ内生成)推奨500ms
90.0x 高速

処理速度比較

Excel手作業300.0s
クラウド請求書サービス45.0s
Word テンプレート120.0s
JobDoneBot推奨500ms

手順

  1. 請求書ジェネレーターを開く

    JobDoneBotの請求書作成ツールにアクセスし、インボイス対応テンプレートを選択します。法人向け・個人事業主向けなど複数のテンプレートから選べます。

  2. 取引先・品目・金額を入力

    請求先の会社名・住所、品目名、数量、単価を入力。消費税(10%/8%軽減税率)は自動計算され、税率ごとの内訳も自動生成されます。登録番号(T+13桁)も入力欄に記載します。

  3. 電子印鑑を押印する

    JobDoneBotの印鑑メーカーで作成した電子印鑑を請求書にドラッグ&ドロップ。サイズ・位置の微調整もブラウザ上で完結します。

  4. PDF出力してダウンロード

    「PDF出力」ボタンをクリックすると即座にPDFが生成されます。すべてブラウザ内処理のためサーバーに送信されることはありません。

よくある質問

適格請求書には、(1)発行者の氏名・名称と登録番号、(2)取引年月日、(3)取引内容、(4)税率ごとに区分した対価の合計額と適用税率、(5)税率ごとの消費税額、(6)受領者の氏名・名称、の6項目が必須です。JobDoneBotのテンプレートはすべて対応済みです。
請求書への押印は法律上の義務ではなく、商慣習です。電子印鑑であっても取引先が受け入れれば問題ありません。法的効力が必要な場合は電子署名(デジタル署名)の利用を推奨します。
インボイス制度では「税率ごとに1回の端数処理」が原則です。JobDoneBotは切捨て・四捨五入・切上げの3方式に対応し、自動で税率ごとに端数処理を行います。
いいえ。JobDoneBotはすべての処理をブラウザ内で完結するLocal-First設計です。入力した取引先情報や金額がサーバーに送信されることは一切ありません。
はい。「源泉徴収あり」を選択すると、報酬額に応じて10.21%(100万円以下)または20.42%(100万円超)の源泉徴収税を自動計算し、差引支払額を表示します。
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