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JSONスキーマ検証ツール【draft-04/07/2020-12対応・無料・ブラウザ完結】

JSON SchemaでJSONデータを検証。Draft 2020-12, 7, 4に対応。エラー箇所をパス付きで詳細表示。ブラウザ内処理でAPIレスポンスや設定ファイルの検証が安全にできる無料ツール。

JSON Schemaとは

JSON Schemaは、JSONデータの構造と制約を定義する仕様です。APIの型安全性、設定ファイルのバリデーション、フォーム入力の検証など、現代のWeb開発に欠かせません。

JSON Schemaの基本例

{
  "type": "object",
  "properties": {
    "name": { "type": "string", "minLength": 1 },
    "email": { "type": "string", "format": "email" },
    "age": { "type": "integer", "minimum": 0 }
  },
  "required": ["name", "email"]
}

対応するスキーマバージョン

Draft特徴推奨シーン
2020-12最新仕様。$dynamicRef、prefixItems対応新規プロジェクト
Draft 7安定版。if/then/else対応多くのプロジェクト
Draft 4レガシー対応既存システム

活用シーン

  • API開発:リクエスト/レスポンスの型を定義し、実データで検証
  • 設定ファイル:package.json、tsconfig.json等の構造を検証
  • データパイプライン:ETL処理の入出力データを検証
  • フォーム設計:バリデーションルールをスキーマとして定義

エラー表示の読み方

// エラー例
❌ /users/0/email: "format" に一致しません (email)
❌ /settings/timeout: "type" は integer である必要があります
✅ /users/1: すべてのバリデーションに合格

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処理速度比較

他社クラウドサービス2.0s
JobDoneBot (ローカル)推奨10ms
200.0x 高速

処理速度比較

他社A (クラウド)2
他社B (クラウド)1.5
JobDoneBot推奨0.01

手順

  1. JSONスキーマを入力

    JSONスキーマ検証ツールを開き、左側のエディタにJSON Schemaを入力します。プリセットテンプレートからの選択も可能。

  2. JSONデータを入力

    右側のエディタに検証したいJSONデータを入力します。APIレスポンスや設定ファイルをそのまま貼り付けOK。

  3. 検証結果を確認

    リアルタイムで検証が実行され、エラーがあればパス付きで詳細表示されます。

よくある質問

JSON Schemaは、JSONデータの構造・型・制約を定義するための仕様です。APIのリクエスト/レスポンスの検証、設定ファイルのバリデーション、ドキュメント生成に使われます。
Draft 2020-12は最新仕様で、$dynamicRef、prefixItems等の新機能が追加されています。Draft 7は広く普及している安定版で、多くのライブラリが対応しています。互換性重視ならDraft 7、新機能が必要ならDraft 2020-12を推奨。
JSONデータ内のエラー箇所を示すパスです。例えば「/users/0/email」は「usersリストの最初の要素のemailプロパティ」にエラーがあることを意味します。
いいえ。すべての検証処理はブラウザ内で完結します。機密性の高いAPIレスポンスも安心して検証できます。
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