HTMLをキレイにPDF化する設定手順
HTMLをそのままPDFにすると、余白が狭すぎたり、横長のレイアウトが切れたりして見栄えが整わないことがあります。本ツールはページサイズ(A4 / Letter)、向き(縦 / 横)、余白(5〜30mm)を調整でき、印刷や配布に適したPDFに仕上げられます。すべてブラウザ内で完結し、HTMLもPDFも送信されません。ここでは用途別に最適な設定の選び方を手順で解説します。
手順
- 1
HTMLを入力する
テキストエリアにHTMLを貼り付けるか、.html / .htmファイルをドロップして読み込みます。
ヒント: レイアウト崩れを防ぐため、スタイルはインラインのstyleやHTML内のstyleタグに含めておくと反映されます。
- 2
ページサイズを選ぶ
国内の印刷や提出書類ならA4、海外向けや既定がLetterの環境ならLetterを選びます。
ヒント: 印刷して使う予定があるなら、出力先プリンタの用紙に合わせて選ぶと余白ズレを防げます。
- 3
向きを決める
文章中心の縦長コンテンツは縦、表やワイドなレイアウトは横を選びます。
ヒント: 右端が切れてしまうときは向きを横に変えると、横幅のあるレイアウトが収まりやすくなります。
- 4
余白を調整する
スライダーで余白を5〜30mmの範囲で設定します。読み物は広め、情報を詰めたいときは狭めにします。
ヒント: 印刷時にフチが切れるのを防ぐなら、余白は10mm以上を目安にすると安全です。
- 5
変換して仕上がりを確認する
「PDFに変換する」を押してブラウザ内で変換し、生成されたPDFを開いてレイアウトを確認・ダウンロードします。
ヒント: イメージと違えば設定を変えて再変換。無料・無制限なので納得いくまで調整できます。
完了
用途に合ったページサイズ・向き・余白で整えられた、印刷や配布にそのまま使えるPDFが手に入ります。縦長コンテンツは自動で複数ページに分割されます。
よくある質問
- Q. 余白はどれくらいに設定すればよいですか?
- 読み物なら15〜20mm、情報を詰めたいなら5〜10mmが目安です。印刷で使う場合はフチ切れを防ぐため10mm以上を推奨します。
- Q. 横長のレイアウトが切れてしまいます。
- 向きを「横」に変更すると横幅のあるレイアウトが収まりやすくなります。それでも切れる場合はHTML側の幅指定を見直してください。
- Q. A4とLetterはどちらを選べばよいですか?
- 国内の印刷・提出書類はA4、海外向け書類や既定がLetterの環境ではLetterを選ぶと体裁が合います。
- Q. 設定を変えて何度も変換できますか?
- はい。完全無料・回数無制限で、ログインも不要です。仕上がりを確認しながら納得いくまで調整できます。