国民健康保険シミュレーター — 所得を入れるだけ、国保料が見える
国民健康保険の計算は、自治体ごとに料率が違ううえ、令和8年度からは医療分・後期高齢者支援金分・介護分に子ども・子育て支援金分が加わった4つの区分が絡み合い、通知が来るまで金額が読めません。このツールは、前年の所得を入力するだけで国保料の年額と月額を瞬時にシミュレーションします。政令指定都市20市と東京23区について各自治体が公表した令和8年度の料率を内蔵し、区分ごとの所得割・均等割・平等割の内訳まで表示。国保がいくらになるかを、その場で確かめられます。
すべての計算はあなたのブラウザの中だけで完結します。所得や世帯情報がサーバーに送信されることはなく、プライバシーはそのまま手元に残ります。さらに2つの自治体を選べば保険料を並べて比較でき、引越し先で国保料がいくら変わるかの差額も一目で分かります。ログイン不要、完全無料で、フリーランス・個人事業主・退職者・引越しを検討中の方の試算にそのまま使えます。
4 ステップで完了
- 1
前年の所得を入力
確定申告書の「所得金額等の合計」(収入ではなく所得)を入力します。200〜1000万円のプリセットボタンからワンタップで選ぶこともできます。
- 2
世帯情報を設定
国保の加入者数と、うち40〜64歳(介護保険対象)・18歳未満の人数を指定します。介護分は40〜64歳の人数にだけ加算され、子ども・子育て支援金分の均等割は18歳未満の方の分が全額軽減されます。
- 3
自治体を選ぶ
お住まいの自治体を政令指定都市20市と東京23区から選択。任意で比較先の自治体も選べば、引越し時の差額が表示されます。
- 4
結果を確認
年額・月額に加え、4つの区分ごとの所得割・均等割・平等割の内訳が即座に表示されます。計算は入力と同時にブラウザ内で完了します。
他のサービスとの違い
| 項目 | JobDoneBot | 自治体の公式サイト | 一般的な国保計算サイト | 保険料試算アプリ |
|---|---|---|---|---|
| 料金 | 完全無料・登録不要 | 無料 | 無料(広告あり) | 一部有料 |
| 処理場所 | ブラウザ内で完結(送信ゼロ) | 自治体サーバー | サーバー送信 | アプリ内処理 |
| 自治体間の比較 | 2都市を並べて差額表示 | 自市のみ | 対応はまちまち | 対応はまちまち |
| 内訳の表示 | 医療・支援金・介護・子どもの4区分を所得割/均等割/平等割まで分解 | 概要のみが多い | 合計中心 | アプリにより異なる |
| 対応自治体 | 政令指定都市20市+東京23区(令和8年度の公表料率) | その自治体のみ | サイトにより異なる | アプリにより異なる |
| プライバシー | 所得データを送信しない | 公式に送信 | 送信あり | 送信の有無は不明 |
競合の値は一般的な傾向であり、各サービスの実際の仕様・料率は提供元でご確認ください。本ツールの料率は各自治体が公表した令和8年度の値で、出典は都市別ページに掲載しています。
こんな場面で使えます
フリーランスの年間コスト試算
会社員から独立する前後で、前年の所得をもとに国保料が年間いくらになるかを把握し、手取りや資金繰りを見積もる。
退職後の保険料確認
退職して国保に切り替わる際、前年所得から保険料の年額・月額を確認し、任意継続と比較する判断材料にする。
引越し先との保険料比較
現在の自治体と引越し候補の自治体を選び、国保料の年額差・月額差を見て住む場所のコストを検討する。
確定申告後の負担見込み
確定申告で確定した所得金額を入力し、翌年度の国保料の概算を早めに把握して資金を準備する。
世帯人数が変わるときの試算
家族の加入・離脱や40〜64歳の介護保険対象人数の変化が、均等割や介護分にどう響くかを確認する。
内訳を理解したいとき
医療分・後期高齢者支援金分・介護分・子ども・子育て支援金分が所得割・均等割・平等割にどう分かれているかを見て、国保料の仕組みを具体的に理解する。
よくある質問
- Q. このツールは無料で使えますか?
- はい、完全無料です。ログインや会員登録も不要で、回数制限なく何度でも試算できます。
- Q. 入力した所得や世帯情報はサーバーに送信されますか?
- いいえ。すべての計算はあなたのブラウザの中だけで完結し、入力データがサーバーに送信されることはありません。
- Q. どの自治体に対応していますか?
- 政令指定都市20市と東京23区(札幌市・仙台市・さいたま市・千葉市・東京23区・川崎市・横浜市・相模原市・新潟市・静岡市・浜松市・名古屋市・京都市・大阪市・堺市・神戸市・岡山市・広島市・北九州市・福岡市・熊本市)の令和8年度の料率を内蔵しています。それ以外の自治体には現在対応していません。
- Q. 計算結果は実際の保険料と一致しますか?
- 概算です。料率は各自治体が公表した令和8年度の値ですが、軽減措置・減免・端数処理は含みません。正確な金額は自治体の決定が優先されます。
- Q. 低所得世帯の軽減措置は反映されますか?
- いいえ。7割・5割・2割の軽減措置と未就学児の均等割軽減は含まれていません。低所得世帯は実際にはこの試算より安くなる場合があります。子ども・子育て支援金分の18歳未満の均等割軽減は反映しています。
- Q. 入力するのは収入ですか、所得ですか?
- 所得です。確定申告書の「所得金額等の合計」を入力してください。収入から経費や控除を引く前の金額ではない点にご注意ください。
- Q. 複数人世帯や家族の所得はどう扱われますか?
- 世帯主の所得のみで所得割を計算します。加入者数・40〜64歳の人数・18歳未満の人数は均等割と介護分に反映されますが、他の世帯員の所得は計算に含めていません。
- Q. スマホでも使えますか?
- 使えます。ブラウザで開くだけで、スマホでもPCでも同じように動作します。インストールは不要です。